***アリガタ記***
05/31 (金)
あれれ

ことり木情報、更新したのに更新されてなかったー。


お知らせです。おソロしいライブをやります。

今回からライブ名がつきました。

「あふれだす虹」第2弾。

第10弾くらいにならないと、人様にお見せできないかもですが

ごはん食べるついでにちょっと歌を聴いてやろうかっていう方は

どうぞいらしてくださいね。(詳しくはことり木情報参照)

最近、ある意味で何かが切れてるしのっぺでした(笑)

みんなもなったことない?

携帯で

「しのっぺ」っていれたら


よく打ち間違えて

「しねっぺ」ってなる


そこはかとなくブルー


05/30 (木)
明日は

去年の春から片思いだったあのお方と

ついに!念願かなってプライベートのお話とコーラス練習。

(ちなみに今も、そのお方のCD聴いてます。)

ドキドキ。私はあなたの歌声に何度励まされたことか。

どうぞ、よろしくお願いします。

ムキュ

今日はよく働きました。初仕事。

面白かったです。また詳しくは日記に。

明日も朝から教習なので寝ます!!

食べ過ぎて胃が痛いよう…


CD、蟻ちゃんのジャケ絵がもうすぐ届きます!

楽しみだ、そしてライブでは新しい歌と声!!!


今週のポエム☆

「ワカメっていいよね。若い芽だし。
 また明日も会えたらいいな、スミレの丘で」

…ツライなら、素直にツライって言えよ…お前(グッ)


05/29 (水)
なんてこったい

今日はFour of a KINDライブがBSで放映される日なのに!!


すっかり忘れて帰宅。=前日のビューチフルソングスライブも自動的にアウツ

TVつけたらちょうど沼澤尚さんのインタビューでした。
タカさんと、塩谷さんのインタビュウには間に合ったので、ヨシ!!(いいのー?!)

明日は初仕事なので(何のかは秘密)、早く寝なくちゃ〜!!


いや、しかしマサトの澄んだサックスと、トモヒトのうねるベースが
聴こえてくるよぉ 聴こえてくるよぉ…


なごり惜しいけど、寝ます。

ああ、寝るともさ。


05/28 (火)
タムロ、逝きまーす!(2回目)

今日は2回目の実車に乗って来ました〜!

教習所着いてすぐ、な、なんと、門の前には例の「さの教官」が!!(ドッキーン!)

勝手に運命めいたものを感じつつ(感じるな)、配車チケットをもらいます。

ほほう、今日は2時間続けて同じ車、同じ教官か!


…今日の教官は「宮崎駿監督」似でした!優しそうです!ヨカッター。

しばらく運転してたら手がじりじりとした太陽光線をくらって
すごく痛くなって来たので、持参してきた白手袋を装備します(怪しい)。

でも、特にそれには触れない「はやお教官」。ナイス!ジブリ!!

運転もなかなか好調です!!みよ、この足さばき!!


ところでやっぱ、運転とドラムって似てると思うですけど、どうでしょ?全国のドラマー諸君。

まず、「イスの高さとか位置を合わせる」とこから入るのも似てるし、
「左右の足を踏むタイミングやアクセルを踏む力の調節」とかも、似てる気がする!!
(ハイハット開け閉め、バスドラのペダル踏む角度)

自称(えせ)ドラマーな私は、「アタイ、もしかして運転向いてるんじゃないの?
などとはや2回目にして思ってしまいました(危険)!

しかしよく「教習所で泣かされた」って話を聞きますが、一体どの段階で泣かされるんでしょうか?

頭ごなしに怒鳴られたりするのか?それともネチネチいやみを言われるのか?
でも、そういうのって動揺してもて、余計冷静に運転できない気がするんですが
どうでしょうか?

私は、発進の時のアクセルとクラッチの加減(よくエンストする。ナイス、エンスト!)と、
ハンドルさばきが、まだかなり甘い(こんがらがる)のですが、まだ怒られてません。

多分、回数乗ってるのに克服できてないと「何回乗ってんだよオラ!」とか
今、人はねてるぞ!」って怒られるのかも知れない。

ウフフ、楽しみですなァ!!鬼教官にモリモリと怒られたい。


05/27 (月)
ヨッシャヨッシャ

やったーーー!

やっと虫歯が治りました!!!いたくなーい!ばんざーい!

これで、もう頭痛はしないぞ!!(そこまでひどかったんかい)

ありがとう、歯医者さんー!!!

…さーて、早速イチゴオーレを飲むか…(アカン)


05/26 (日)
かぼちゃ塾

今日は、かぼちゃ塾で、演奏したり録音したりしました。

授業的には、BOROさんが体育会系(実践)で後藤さんは文系(詩、曲の考察)です。

最近はBOROさんや後藤(悦次郎)さんと話してもなんだか緊張しなくなってきました。

でも、やはり後藤さんは、眼光が違うなぁ。するどい。カッコ良い。

そんな後藤さんに「こうちゃのうた」の歌詞を褒められたよー(笑)

気がつかずに、良い技を使っていたらしい。

歌をうたうので、どうしても歌いやすい歌詞にしてしまう。
それが良かったようです。


最近、やっぱり歌は心だと思うんですよね。技術は説得力で必要だけど、良い歌は心!
誰かが、感動出来るような歌を歌うぞ!歌えたらいい。歌うのだ。

すいません

昨日の日記は、酔っていたので文章が変です。
ごめんなさい。(特にさの教官が)


05/25 (土)
彩乃さんライブ

今日、あったんだなぁ、、、

行きたかった…

キュー

蟻ちゃんごめんなさい。主催者なので抜けられませんでした…。
でも中平くんへの深刻な励ましはいらなかったよ(そうと知っていれば)。

さの教習

初めての教官は佐野康夫さんに似ててナイスなお兄さんでした。

ハスキーボイスも同じ。


そ、そして今日の送迎バスの運転手もなんとその人だったのです!

わーい。


これは、ドラムをやれというサインに違いない。

「きれいな感情」のドラムたたきたい。


05/24 (金)
いやな汗をかいた

実車、初乗りしました。

クラッチが!アクセルが!!キュハー前なんかみれねぇ。ハンドルなんか知らん!!

majiで jikoする5秒前…(すんな)。

M氏に

こころのやすまる あの場所に

もどっておいで

もどってきたよ


みみをすますと なつかしい    ぎりぎりの場所


05/23 (木)
風邪をひくひと

「風の吹くひと」って言うおとといの日記を参照してたらこの言葉が浮かんだ。
以前は私の代名詞的言葉。=風邪をひくひと

でも、今年に入ってからまだ風邪ひいてないで!(えっへん)

どうやら今年は返上ですね。

関係ないですが、最近、イルカの「なごり雪」が好きです。あと、GSがマイブームです。
「木綿のハンカチーフ」も原曲聴いてみたいわー。


05/22 (水)
なくしてわかる

いつも笑顔の人が笑ってないと、とても心配になる。

大丈夫だろうか。

それで、普段見慣れていたその人の笑顔が、自分にとって
すごく大事なものだったんだなぁと気が付きました。

また、元気になったら笑ってね。


05/21 (火)
三度目の佐野さん

無駄に佐野康夫さんに会いにゆきました。

ジロキチまで!

うえださんの話では続けて3回ライブに行って声かければ
1年たっても、声かけた人の記憶はなかなか消えないらしい。

今回でノルマ達成!(ノルマかい!)


会場の目印、「洋服の三並」を見つけてはしゃいでたら
前方からゆらゆらと歩いてくる佐野さんハッケン!
あの金髪、やせぎす(失礼)のシルエットはまさしく
佐野康夫さんだ〜!!(ドギャアアン)

マジっすかーーーーー!!?
東京まで来た甲斐あったぜ、(でも心の準備できてません)。
さっき買ったお菓子(¥457)をいきなり手渡すチャンス!

佐野さんは太陽に照らされて暑そうでした。

目の前を通り過ぎる佐野さん。ゴハァッ!!
しかしファンのマナーに従って、プライベート中の
ミュージシャンに声をかけるのはやめました。
佐野さんどことなくお疲れで、お買い物に行かれるご様子だったし。
(いやでもかなり声かけるか迷った。しばらくつけた)<つけるな

ファン失格を取るか、理性をとるか迷いつつも
ホンの2〜3m追いかけて、佐野さんが向こう側の道路に
わたろうとしている後ろ姿に接近しましたが
やっぱり声はかけられませんでした。
お土産買ったからぜひ声かけてわたしたかったのです。
あーでも、道路を渡ろうとする佐野さんに声をかけたい。
今一人やし、声かけるなら今か?

立ち止まっている佐野さんの赤いニューバランスの靴が太陽に照らされてきらきらしてる。

しかしやはりここはぐっとこらえて、
近くのスーパーに入って行く佐野さんを見送りました。

「やっぱ声かけるべきだったのかも…」と軽く後悔しつつも
整理券の列にならびます。
あとで戻って来た佐野さんに会釈すると、私に気がついて笑顔で頭をぺこりと下げてくれました。(ノルマ完了)

そしてライブの整理券も無事ゲットして、買って来たお菓子をジロキチのお姉さんにことづけました。

これで、良かったのだよ…。

無駄にオーバーソウル。




ps、佐野さん来月イタリヤで挙式らしいです。

おめでとう佐野さん、「幸せになりましょう」!

風の吹くひと

世の中には、良い風を持っている人がたくさんいて

それは、太陽のような風だったり、土のような風だったりする。

自分の好きな風を持つ人のそばにゆくと私は、自然と気持ちが楽になって、元気が出てくる。

そういう人たちは、きっと私の「そのまま」を許容してくれるから

その人たちの雰囲気が土になったり太陽にしてはげましてくれるのだと思う。

なぜか、不思議とフィーリングが合うその人々を

私はよく、風の吹くひと、と形容する。


大学時代で言えば、会っていきなり仲良しになったM。
Mのそばにいると、元気になる。うれしくなる。悩みもすっと消えてゆく。

最近で言えば、音楽仲間ではクオレのIさん。
ISSINのI兄妹。

その人たちに共通して思い浮かぶのは「笑顔・元気・ひたむき」だ。

それだからか、とてもよい出会いをたくさん持っている人が多い。

良い風を吹かせるには「笑顔・元気・ひたむき」が不可欠らしい。


今日、帰宅すると、見慣れない籠の中に見慣れた文字が見えた。

それは、2枚のハガキ。

差出人は、前述のクオレのIさんと、もう1枚はMから。

しかし、手にしたハガキをみてびっくり。それはなんと年賀状だった。
(うちの郵便物への対応のずさんさは、前々からであるがこれには本当に驚いた。)

Iさんの手紙は、不思議と私がへこんでいるときに限って、励ますように
あたたかいスープのように運ばれて来る。

5ヶ月遅れで届いたIさんのその言葉も、やはり私を嬉しくさせた。


しかし、Mの手紙はいささか少し届くのが遅すぎた。

ハガキには、こうあった。

「…活動頑張っていますか?私も3月でいよいよ大学も卒業し、
4月からはオーストラリアで日本語を教えることになりました。
3月中に会えたらぜひ会って色々なことを話しましょう。」

え、3月?

…3月過ぎてるーーー!!


なんだかやりきれないせつなさが私を襲った。

Mに、しばらくはもう会えないのだ。住所もわからない。愕然とした。

と同時に遠い国で頑張っている姿を想像して嬉しくもあった。

楽天家だったけど、きちんと夢を実現したのだなぁと。素直にうれしい(でも少し切ない)。

きっとあの人ならば、上手くやるだろう。

だって、私の大好きな良い風を持っているもの。


私も、そんな風が吹くような人になりたい。

そしてその風で誰かを元気にしてあげられたら、と傲慢なことを夢に見る。


知ったのは遅かったけど、Mの素晴らしい門出を心から祝いたい。

遠い国で、さらに素敵な風を吹かせているに違いない人よ、どうぞ幸せに。

そんでもって、また会えたらたくさん話そうね。君に会えて良かった。

イニシャル論

●Yのひと(たくさん)
私のあこがれ。

●Mのひと(たくさん)
私を助けてくれる。

●Tのひと(2人)
本当は大好きな。

●Iのひと(5人)
いつまでもそのままで。

●Aのひと(4人) 
その存在に感謝します。

●Rのひと(4人)
計り知れないパワーをもつ。

●Sのひと Nのひと(各1名)
自信を持って頑張りましょ。


05/20 (月)
逃げたくなるとき

むしょうに逃げたい。そんなときってないですか?

なんで逃げたくなるのか、どちらにせよ早くした方が
心にも身体にも良いのに。


わかっちゃいるけど、やめられない(ダメ人間)。

しかし、行くしかない、やるしかない(少し前向き)。

では、行ってきますよ、あそこへね…。


05/19 (日)
TRITON

今日、楽器屋さんでTRITONを観た。

トリトン? トライトン?


そしたらライブでこっちゃんが、TRITONを使っていました。

打ち込みも全部このTRITONでやっているそうな。すごい。


やるなぁ、こっちゃん。 いいなぁ、トライトン。


05/18 (土)
わーい

今日も行って来ましたよ、教習所。今日は朝からずっと。

まだ車には乗ってませんが…。早く乗りたいです。

免許を持ってる人って、改めてすごいと思った午後でした。

しかし、私…こんなんでMT車(命知らず)、とれるのかぁ〜?!

明日も頑張ろう。


05/17 (金)
朝イチで

行ってきましたよ。歯医者。

最近は、なんだかひまな割に予定がつまっていたりして。

そして真面目に教習所に通うことについに決心。(免許取りたくなかったのか)

適正審査、最低ランクにがっかりです。私は運転しない方が良いみたいです。

自分の人生の意味を知りたい方はぜひ私の車の助手席に乗せてあげます(いやすぎ)。


05/16 (木)
問題なんか

始めからなかった。

無駄なものも、始めからなかった。


虫歯も、始めからなかった。

…明日こそは歯医者に!!

愛を伝える歌

KANの「永遠」という曲を友達が歌ってました。


それが、包み込まれるような、思わず涙が出そうな歌詞で。
こんなふうな歌詞を書けたらなあって思う。

だけど自分が思ってないことは書けないので、この歌の主人公のような人にもなれたらなあって。

良い歌詞は、僕らに生きる糧を与えてくれる。

その愛を伝える歌を、彼女は歌う。

そうして、それは、私のすきとおったほんとうのたべものになってゆく。

たとえば

それが嘘の言葉だったとしても胸が痛くなるといふものだ。

そんな風に君があんまりにも優しすぎるから、どうしたって泣けてくる。